午後はカロルバーグに戻り、有名レストランのスルチを探す。流石に良く知られていて声をかけてくるオートリキシャの運チャンなども「スルチレストランおいしいねー」的に仰る。うざいので無視するのだが、近くの通りでは次々にいろんな人々が話しかけてきて、スルチはあっちだとか、ツーリストオフィスに連れて行ってあげようなどと言う。どれが詐欺師でどれが親切なのかまったくわからないが、結局「スルチは次の角を右に曲がったところだよ」と話しかけてきたおっさんの言う通りではあった。インド人は普通の町民も世話好きギャラなのだろうか? 謎
肝心のお味のほうはインドファンに怒られそうだが、あんまり美味しくない。カレーなりの旨さが無いとは思わないが、どれも中途半端で、そもそもがカレーだから種類があったところで飽きるのは早い。というわけで、この辺りから食べ物メモを取るのがアホらしくなりはじめてきた。ガイドブックでの扱いを見ていると相当美味しそうな紹介の仕方なんだけどね。
by tadodays
| 2012-10-21 16:44
| インド旅行
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