インド デリー コンノートプレイスでカモられる?

翌朝はコンノートプレイスへ歩く。途中、ムンバイから来たコンピューターエンジニアという男が声をかけてきて、コンノートプレイス中心部まで10分ほど、大通りを一緒に歩く。何故…? 兄弟の結婚式でデリーに来たとか言っていたが本当に謎。何か誘われる訳でもなかったが、途中から妙にツーリストオフィスやマーケットを勧めていたのが気になった。

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男と別れて間もなく、今度は別の男に声をかけられる。ちょうど美味しいチャイのスタンドを探していて、ついでなので彼がチャイを手にしていたので聞くと、そこまで連れて行ってくれるという。なんだそれは? 結局、近くの怪しげな食堂に行くのだが、男もサモサを注文して一緒に食べている。変なの。

食堂はしばらくするとサラリーマン風や建設業風のおっさん達がやってきてそこそこ流行っているし、チャイもなかなか美味しい。が、案内してくれた男はこの店でチャイを買って出てきたわけで、戻って我々と一緒に食事を食べるのははなはだ不可解。うーん。

彼は次の目的地のVEDAレストランも近いからと案内してくれるのだが、開店まで50分ぐらいあると知ると、先に近くにあるおすすめのマーケットに立ち寄るといいと提案してくる。結局、相方が乗り気になったので行く事に。すると彼はたまたま(に見える)レストラン脇に止まっていたオートリキシャの兄ちゃんに、俺はかくかくしかじかの者で(自称、銀行勤務)彼らは友達だからマーケットへ30バーツでお送りしてここまで連れて戻れ、的な交渉をするのだ。胡散臭すぎ。

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でもって連れてこられたのがNIRULA HANDICRAFTS BAZAR とかいう輪をかけて胡散臭いショップ。中には兄ちゃんからおっさんまで怪しい感じの売り子が沢山いて、相方はサリーを、自分はインド風シャツを買わされていた。まあイベントだと思うといいんだけど。

VEDAまで戻って確かに30バーツだったんだけど、俺がもっといろんなところ案内してやるよ、的な兄ちゃんが一緒に乗り込んできて、カモった客からさらに搾り取る風。リキシャも案内してくれたおっさんも、帰りに乗り込んできた兄ちゃんも、お土産サリー屋勧誘システムの歯車のような気がする。もしかしたら最初に声をかけてきた男もそうかもしれない。そういえば、最初の男も、チャイの男も、何日インドに居るんだって聞くから、6日って答えると「それは少ないね、インドを見るなら1月は必要だよ」ってまったく同じ返しをしてきた。練習でもしてんのかな?
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by tadodays | 2012-10-21 19:58 | インド旅行
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