北京 2日目 老磁器口豆汁店 (天坛公园前の豆汁など老北京小吃の店)

初日はセーブしたつもりが、やはり食べ過ぎてしまった二人。朝は老北京小吃(lao3bei3jing1xiao3chi1 らおべいじんしゃおちー)で爽やか健康な食事とばかりに、ホテルの朝食は控えめにして、以前も出かけた店へと急ぎます。

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目指す「 老磁器口豆汁店 (lao3ci2qi2kou3dou4zhi1dian4 らおつーちーこうどぅずぃーでぃえん)は「天坛公园(tian1tan2gong3yuan2 てぃえんたんごんうぇん=天壇公園)の北口のすぐ近くにある。右隣には北京名物の炸酱面(zha2jiang4mian4 じゃーじゃんみぇん)の店もあって、トイレはこちらのを使うことになってるらしい。

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お目当てはこの豆汁(dou4zhi1 どぅずぃー=まめじる 1.5元)だ。緑灰色のどろっとしたお椀がそれで、揚げドーナッツのような焦圈(jiao1juan1 じゃおじゅあん 0.8元)と、無料(多分、カウンター横のお椀からよそうセルフ式)の塩漬け風の咸菜(xian2cai4 しえんつぁい)。

店に入ったとたんに始まる据えた匂いがまずは豆汁への登竜門だが、独特の発酵臭は万人向けとは言えない。わずかに酸味のあるどろっとした豆汁は、慣れればそれだけでも健康に良さそうな、消化の助けとなりそうな、ある意味ヨーグルトや納豆のような味なんだけど、やや単調な塩漬け?の咸菜をチビチビつまみつつ汁を飲むと、さらに深みのある世界が広がる。スカスカの揚げパンのような味の無い焦圈も、浸けて食べれば優しい甘みを感じるから不思議。二度目だけど、食べるたびに好きになるのが豆汁なのだ。

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そしてここへ来たら、肉饼(rou4bing3 ろうびん 16元)も頼みたい。ayaziさん情報によれば、薄い小麦粉のクレープにひき肉やネギを炒めた餡を広げ、生地を折り畳んで、鍋で焼いた、北京の昔ながらの主食だそうだ。けっこうボリューミーだが、イケます。

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クローズアップ。ここのは牛肉とネギの餡。

老北京ならではの豆汁、臭いもの好きな食いしん坊はぜひ食べてみてください!

■詳細情報
http://www.dianping.com/shop/8621436
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by tadodays | 2014-05-18 23:20 | 北京旅行
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