バンコク 土曜日 ナナホテル パッ・キー・マオ

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その後はサラディーン駅周辺で買い物をしたり。ジム・トンプソン周辺は日本人街なので情緒に欠けるが、タニヤプラザ前の小さな屋台街が少しそそる。次回は入ってみようかな? そういえば今回はタニヤプラザにある骨董品店・マスターピースには行かなかった。予算ギリギリで、どうにも気が引けてしまったのだ。バイブーン爺さんや奥様はお元気だろうか? 日本でブログを書きながら、思い出して少し後悔する。

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サイアムで乗り換えてナナ駅で降り、ゴーゴーバーのあるナナプラザへと歩く。夜の熱気と、ネオンとBGMのドスドスした唸りに包まれて、日本人も白人もアラブ人もインド人も、おじさんも学生も、男達はみんなギラギラした目で歩いているように見える。

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朝は入れなかったナナホテル1階のレストランへ。食事してるのは他には白人が1人だけ。以前は糊の利いたナプキンがビシッと折られてピラミッドのように立てられていたんだけど、薄手のナプキンが畳まれてシルバーが置かれているのは少し寂しい。それにしてもこんなに美味しいレストランに夜、人が居ないなんて。

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ウエイターが注いでくれたシンハービール大瓶はきっちり冷えている。いつものパッキーマオをオーダー。メニューに載っていないので、ウエイトレスのお姉さんに何度も発音するものの理解してもらえず、愛読書の「タイの街角ごはん」を見せる。出来るか聞いてくるというので、本ごと渡すとすぐに戻ってきて、チキンとポークどっちで作るのがいいかと聞かれた。ポークでオーダー。

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ほどなくパッキーマオ登場。いつもの味、シェフはまだ健在だなとほっとした。

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幅広麺のセンヤイはソースの旨味をしっかり吸ってしかもモチモチ、口の中に小麦とソースの旨味が広がる。ピリ辛オイスターソースとバイ・ホラパーの葉の香り、卵、玉ねぎ、チリ、ミニトマト、ブロッコリーの茎のようなパッカナー、ニンニク、その他のハーブが絶妙にほんのり甘く絡まって、幸せな味だ。自分にとってのベスト・オブ・タイ・ディッシュ。シンハー大びん込みで346バーツ。東京でこれが味わえたらどんなに素晴らしいだろう。  <おすすめ度 ★★★★★>
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by tadodays | 2015-02-08 18:23 | バンコク旅行
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