西安 2日目 回民街散策その二・・雪梨ホットドリンクに開眼

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ところで回民街を歩くと目につく飲み物がある。あちこちの屋台で売っている银耳冰糖梨 yin2er3bing1tang2li2だ。银耳は白キクラゲ、冰糖は氷砂糖、梨は雪梨と呼ばれる白っぽい中国の梨のことで、酒徒先生のブログによれば雪梨とナツメと氷砂糖とハチミツを煮込んだものらしい。

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撮影に気後れしてしっかり撮っていないのだが、プラカップにはあらかじめ薄く切った雪梨と白キクラゲが入っていて、熱々の紅茶を薄くしたような色合いのドリンクを注いてくれる。写真で奥の台に幾つか乗っているのが雪梨だ。

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見た目よりずっとあっさり味で、穏やかな甘みと梨やナツメのほのかなエグ味がいかにも胃に優しそうな気がする。何より12月の西安で温かい飲み物は貴重だ。旅の途中、何度か買いました。

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他にも回民街でよく見かけたものを紹介していこう。五香粉で味付けされたピーナッツもよく見かけた。これも買って帰れば良かったなあ。

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こっちはパッケージになってるもの。けっこう油は使ってそう。

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黄桂柿子饼 huang2gui4shi4zibing3 は黄桂こと金木犀のジャムを、柿子饼こと柿の実と小麦を練った皮で包んで揚げたものらしい。餡は他にもいろいろあるみたいで、それによって黄桂柿子饼の黄桂の部分が玫瑰 mei2gui(ハマナス)になったり、花生 hua1sheng1(落花生)になったりする。かなりの油で揚げているので手が出なかったのだが揚げたては美味しいんだそうだ。次回西安に行くことがあれば是非ともチャレンジしてみたい。

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ドライフルーツも西安の特産品らしい。キウイやサクランボの半透明感がお菓子みたい。買っておけば良かったなあ。

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回民街の外れまで来ると観光色は一気に薄れて、少し埃っぽい団地がひしめくエリアが広がった。ちょっと胡同みたいで落ち着きます。

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自転車を修理してるおじさん。

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団地街の一角には小さな市も立つ。野菜や魚を売ってます。

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鱗を処理してるところ。鮒とかでしょうか。
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by tadodays | 2016-01-27 23:45 | 西安旅行
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