西安 2日目 市街散策から穆薩砂锅・・お一人様でもイケる砂鍋

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正味たった二日半の旅だからついつい欲張った挙句に完全なる食べ過ぎであります。誘惑の多い回民街(イスラム街)を離れ、夕方の市街をうろうろする。中国大都市の例に洩れず、西安の路線バスがかなり発達しているようで、繁華街のバス亭には色とりどりのバスが次々に発着する。

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バスを待つ人々、バスから降りてくる人々、中国はほんとに人が多い。そしてみんな早口に喋る。

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午後の陽が暮れていく中、あてどもなく歩く。しかしこういう時、食べ物以外に目的がない人間は苦労するな。

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洗車屋さん。

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夜はさらに暮れて。

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ぎっしりの人混みもみんなバスを待つ人々。

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そしてなぜか、ぜんぜんお腹が減らないまま、昼よりもっとたくさんの出店で活気づく夜の回民街に戻った。フラフラと歩いていると、若い店員たちが表に小さな鍋をいくつも並べ、ごんごんと焚いている店、穆薩砂锅 mu4sa4sha1guo1が気になる。観光ストリート沿いなので偽っぽい気もしたが、次々と砂鍋を作っている雰囲気は悪くない。残念ながら店の写真は撮ってないようだ。

オーダーしたのは丸子粉丝砂锅 wan3zi fen3si1 sha1guo1、値段は14元だ。丸子は肉団子、粉丝は春雨、砂鍋は土鍋である。鍋は直径18センチぐらいの小さなもので、肉団子、細く切った昆布、春雨、青梗菜、舞茸、干し豆腐のような麺、スモーク香のある木綿豆腐が入っている。きな粉のようなものは独特の香辛料で慣れると悪くない。けっこう美味しくて、満腹なのに完食してしまった。

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そのあとは満腹のお腹をいたわりつつ、氷点下の西安をとぼとぼとホテルまで歩いた。途中、こんなのを数台見かける。天体望遠鏡付きオートバイ?
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by tadodays | 2016-01-29 20:51 | 西安旅行
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