西安 3日目 老乌家特色小炒泡馍・・ラストは濃厚パオモーでさらば西安!

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三泊四日の弾丸旅もいよいよ終りだ。翌朝は早朝の飛行機で日本へ帰らなければならない。お腹はまったく減っていないが、時間もほとんどない。太田胃酸を二袋ほど飲んで、再び回民街へと舞い戻った。もちろん最後はパオモーで、それも最初に細かく千切る式の、ど真ん中の店で締めたい。選んだのは、老乌家特色小炒泡馍 lao3ji1jia1te4se4xiao3chao3pao1mo2。場所はやはり回民街で最も観光色の強い一角であるが、ブログや大众点评の評価は悪くない。

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うっかりモーの最初の姿を撮るのを忘れたが、モーは硬めで、半分に切られた半円形だったと思う。この手のモーは細かく千切れば千切るほどスープと馴染んで美味しくなるはずだ。前回の経験を踏まえ、とにかく徹底的に細かく千切る。10分ぐらいかかったんじゃないだろうか。周りの中国人のより絶対勝っている気がする(笑)。

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お約束のニンニクの甘酢漬けとお札を手元にパオモーを待つ。頼んだのは店の代表的メニューである小炒xiao3chao3の优质 you3zhi4(日本語の優質)こと松バージョン、16元ぐらいだったろうか。

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そしてパオモー登場。予想だにしなかったビジュアル。トッピングは落花生だ。かなり味噌系のスープに、牛肉、春雨、押し豆腐、キクラゲ、キノコ、青菜、ネギ、卵などがたっぷり。そのスープを細かく千切られたモーがギューっと吸って膨れ上がり、ボリューム満点の食べ物になっている。

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細かくしたぶん、さらにモーがスープを吸う速度が上がってしまうのが難点といえば難点だが、炭水化物をベースに各種野菜や肉まで一気に取れるのが具沢山パオモーのいいところだ。

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奥に隠れた春雨がまた美味しい。実は個人的には、モーなしの春雨肉野菜スープで食べてみたいとも思った。

・・・というわけで、魅力的なパオモーで有終の美を飾ることができた西安弾丸旅。ちなみにあまりの満腹からか体調不良に陥り、食後から帰国するまでの写真は一枚もない。だが西安、まだまだ出会えていないグルメや町並みがありそうな気配濃厚で、個人的には機会があったら再び訪れたい都市の一つとなった。次はもう少し暖かい時期がいいな。その日が来るまで、さよーなら西安!
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by tadodays | 2016-02-04 00:44 | 西安旅行
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