広州 1日目 夕方の市場と友聯菜館・・定番の茹で鶏

何度か訪れた食の都こと広州は北京に次いで好きな中国の街だ。ブログに上げたことは一度もなかったので、2011年12月の広州旅行をまとめます。比較的最近の広州旅行は写真が見当たらない、というのが理由なんだけど、さすがに料理の詳細は覚えていないのと、カメラが古くてブレ気味なのであっさり行きます。

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この時のホテルは有名な広州酒家の近くにあるホリデーインで、茘湾区 li4wan1qu1 という昔ながらの下町の風情が残るエリアだ。夕暮れの下町に繰り出すと、ホテルの南側には乾物市場や肉問屋などが軒を連ねる一角や、スーパーもある。写真は乾物というか漢方の食材を売っているエリアで、街並みの向こうに薄緑色に霞んでいる建物がホリデーイン。今見ても広州って風情がある。

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果物屋さんの前で。広州ならどこでも売っている日本の小ぶりのみかんよりさらに一回り小さいみかんだが、侮ってはいけない。

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少し筋っぽいけど日本のみかんを凌ぐ甘さと、オレンジなんかを思わせる華やかな香りがする。500gで40円ぐらい。

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何度も来ている市場。

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肉屋はこんな感じで鈎に引っ掛けて吊るしてある。その奥では次々に肉が解体されてます。

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海に近い広州は魚屋も取り扱う品目が多い。ビンクのは日本でも高級魚のオナガダイの一種だと思うんだけど、スープなんかにしたら美味しそうだ。

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川魚も。

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鶏は生きたまま売られている。買いに来た人が活きのよさそうなのを見繕って、その場で締めてもらうのだ。

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卵屋さん。

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鶏つながりで、市場にほど近い友聯菜館 you3lian2cai4guan3 で白切鸡 bai3qie1ji1 をオーダー。20元ぐらい。鶏を骨ごとまるっと茹でるか蒸すかして叩き切った中国では定番のシンプルな料理で、熱した油にネギ、生姜、塩を加えたネギソースで食べる。鶏の旨味が素直に味わえる一品。

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こんなのも頼みました。友聯菜館は特に美味っていう店じゃないんだけど、広州下町の雑多な雰囲気に包まれて、肩肘張らない料理を水ビールで流し込むにはいい感じです。
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by tadodays | 2016-02-07 21:10 | 広州旅行
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