広州 5日目 最後は三度目の食疗居・・薬膳スープ三たび

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下町散策の続き。青空市場から文昌南路を北へと上がり、长寿路との交差点にある、以前も気になったオンボロ粉面の店、荣兴鱼旦粉面美食馆 rong2xing1yu2dan4fen3mian4 を覗いてみる。お腹は最後の昼食に取っておきたいところだが、午後には飛び立つのでやけくそな感じだ。

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頼んだのは红烧肥牛面 hong2shao1niu2rou4mian4 。値段は8元ぐらいだったと思う。あっさりスープに醤油で煮込んだ牛肉と刻みネギが載っていて、日本の幅広麺のような見た目の面はコシがない。

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小さな間口の店なのに、ともすると行列するぐらいに混んでいるのは、安いからか、美味しいからか。。

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さらに散策は続く。写真は长寿路と康王南路の交差点。そびえ立つマンションの手前の华林国际玉器城 hua1lin2guo2ji4yu4qi4 は、中は翡翠の小売店がひしめく翡翠(というか玉器)の一大マーケットになっている。今でもそうなんだろうか?

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ふたたび裏手に伸びる翡翠マーケットへ。

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手押車に、玉器をより分けるおばちゃん。

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茘湾区の路地裏を、名残を惜しみつつ見て歩く。洗濯物がほのぼの。

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そしてラストは馬鹿の一つ覚え的に食疗居へ。薬膳スープを頼みます。なんだか忘れた。

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中はこんな、キノコなのか、植物なのか不明。

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もう一つには鶏の脚がたくさん。どちらも美味しかったはず。

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白切鸡 bai2qie1ji1 は初日にも別の店で食べたが、ここのはより美味。ビールに合います。

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炒め物もグッド。悲しいかなお腹いっぱいで詳細な味は覚えていない。

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麻婆豆腐は二回目。というわけで、写真は食疗居で終わっていた。あとは飛行機に乗って帰るだけだったので、満腹も手伝って撮っていないということらしい。

この後、広州を訪れるのは3年後の2014年の冬なんだけど、その時には元祖犬鍋の阳光香肉美食家は影も形もなく、トカゲを干した摩訶不思議な食材を乾物屋の店先で見かけることもなくなっていた。でもその時は、さらに広大で活気ある青空市場の龙津肉菜市场 long2jin1rou4cai4shi4chang2 を見つけることができたし、广州酒家 の良さを改めて知ることもできた。しばらくは出かけることもなさそうだけど、雑食(笑)と雑踏の昭和な街、広州。機会があったらまた訪れてみたいと思います。
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by tadodays | 2016-03-14 00:46 | 広州旅行
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