2016GWの北京 1日目 大跃啤酒・・レベル高し! 北京のお洒落地ビール

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咱家饺子で控えめに食べたのには理由がある。夕方は奥様が目をつけていた地ビール工房に寄ってみたかったのだ。陽が傾きはじめた东直门の街をテクテク、东直门外大街から十字坡街に入り、北京市第五十五中学校の南側の道を進むと、ウッドデッキでくつろぐ外国人達、といういかにもな店が見えてきた。大跃啤酒 da4yue4pi2jiu3 は英名GREAT LEAP BREWING。30種類近いビールを醸す地ビール醸造所である。

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おお、北京とは思えない(失礼)お洒落な雰囲気ではないか。まあ僕らが行ってないだけで、2000万都市北京にはこうしたスポットがたくさんあるんだろう。今後はこういうのも開拓しないとですな。

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テーブルやカウンターの配置も手慣れた感じだ。広々とした店内はどこから集めてきたんだといわんばかりの白人密度(笑)。前海付近の胡同に本店があるらしい。

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北京でビールといえば燕京啤酒の水ビールが定番で、僕らも慣れ親しんでいたりするわけだけど、ここのは当然ながらモノが違う。下手な日本の地ビールよりいい感じだ。たっぷりサイズのグラスで値段は40元から45元前後(800円〜900円)だから日本と変わらない。はじめに頼んだのは僕のがフラッグシップビアの HONEY MA GOLD、中国語名が甫子啤酒 fu3zipi2jiu3 で、ライトミディアム・ボディ、45元。花椒と万里の長城に近い養蜂家の手になる蜂蜜が使われていて、確かに独特のハーブ香と糖度の高い甘みを感じる。2014年のアジアビールカップで銀メダルを取ったんだとか。奥様が頼んだのは PALE ALE #6、中国語名が淡啤六號 dan4pi2liu4hao2でミディアム・ボディ、40元。100%ローカルのモルトと、青島のホップを使っているという。こちらは次のお試しセットで飲むことになる。

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おかわりは4種類のビールをメニューから自由に選べるお試しセット。お試しサイズとはいえグラスはそこそこ大きいし実にお得なビジュアルではないか。次に来たら最初からこのセットで攻めたい。ちなみに左から、LGIPA少帅 shao3shuai4・柑橘系の華やかな香りで美味しい、TDT三重门 san1chong2men2・漢方やシロップを思わせる独特の甘さ、さきほどの PA谈啤六號 dan4pi2liu4hao2・透明感がありつつバターのような滑らかな甘みで美味、扫墓人 sao1mu4ren2・濃厚な黒ビールの香ばしさがありつつ炭酸感や甘みもしっかり、とメモにある。

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奥様が頼まれたポテトもちゃんと美味しい。ちなみに食べ物では本格的なピザがクリスピーでオススメらしい。隣の外人コンビが食べていたハンバーガーも悪くなさそうだった。

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店の奥にはズラリと並んだ醸造タンクが。

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北京で本格的なビールが飲みたくなったら行ってみてください。
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by tadodays | 2016-05-07 12:36 | 北京旅行
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