シーロム タイ クッキング スクール・・ これは楽しい!タイ料理教室(その1)・・★★★★★

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夕方バンコクに入った土曜日から数えると、この月曜日で3日目。2日目は締まりがなかったが、ここから盛り上がってくるので乞うご期待! まずは朝からビッグイベントの料理教室「シーロム タイ クッキング スクール(Silom Thai Cooking School)」に参加する。ラッシュアワーのBTSシーロム線に乗って待ち合わせポイントのチョンノンシー駅へ。少し時間があったので、駅下の屋台を見て回った。

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通勤がてら朝食や昼食を買っていく人々。

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良さげな店がいっぱい。混じって食べてみたいがここは我慢だ。

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と言いつつちょっとだけつまみ食い。バートンコー(揚げパン)はサクッとしてほんのりパンの甘みを感じる。思ったよりも脂っこくない。

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というわけで料理教室。待ち合わせ場所に集まったのはアメリカ組、ドイツ組、韓国組と我々日本組で、それぞれ2名ずつ。韓国組のみ女性2人での参加だ。参加者の写真は気後れして撮ってないが、灰色のシャツを着たお兄さんが先生。まずはBTSのカードをもらって2つ先のサパーンタクシン駅へ移動して市場を15分ほど見学する。写真は市場の手前にあるココナッツ屋さんで、料理に使う生のココナッツ粉を買っているところ。

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こんな機械でココナッツの胚乳部分を削る。

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削られたココナッツはこんな感じ。どうやって使うかはこの後出てきます。

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見学するバーンラック市場は、以前バンコクに来た時に迷い込んだ場所だった。懐かしい。
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海老の鮮度について解説する先生。頭を持ったとき、尾が曲がった状態だと新鮮、まっすぐにだらんと下がってしまうのは鮮度が悪いらしい。なるほどー。

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タイならではのハーブや野菜も解説してくれる。例えばバジルはタイではバイホラパー(スイートバジル)、バイメンラック(レモンバジル)、バイガパオ(ホーリーバジル)の3種類を使い分ける。一つ一つ香りも嗅がせてくれた。他にもマックルー(こぶミカン)やパクチーファラン(タイのコリアンダーで形は全然違うが香りはそっくり)、クラチャイ(白ウコン)、カーミン(ターメリック)などを揃えていく。楽しいなあ。

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これは翌日バーンラック市場を訪れた時に偶然出会った別グループの写真。こんな感じの小グループに分かれて、先生から食材の解説を受けているわけだ。

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食材の入ったカゴを持って教室へ移動。

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教室はサパーンタクシン駅から徒歩5分ちょっとのジャンクな住宅街の中にあった。他にも何箇所かあるとのこと。

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荷物をしまったら早速スタート。ボウルにさっき買ってきたココナッツの粉を入れ、お湯を注いで良くかき混ぜて馴染ませる。そして適量を手のひらに取ってザルの上でギューっと絞るのだ。けっこう原始的。

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絞った後のココナッツ粉。1回目を絞った後、ココナッツの粉にもう一回お湯を注いで同じように絞る。一番搾りは濃厚、二番絞りは薄めで、濃厚なのは砂糖を加えてココナッツソースに、薄めのものは料理に使うようだ。
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4組で作業するとけっこうな量のココナッツミルクが採れる。なんか美味しそう。

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濃厚なミルクは砂糖を加えてよく混ぜてココナッツソースにする。それを蒸籠で蒸しあげたもち米に加えて、甘いもち米を作るのだ。昨晩食べた屋台は塩味系のもち米に甘いソースをかけていたが、ここではお米自体をソースで甘くしている。

というわけで、料理教室の前編はここまで。後編ではいよいよトムヤムクン、パッタイ、グリーンカレーを作ります。



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by tadodays | 2016-10-21 06:13 | バンコク旅行
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