ジェックメン・・老舗カオマンガイ屋の絶品ライス・・★★★★☆

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カオサンからMRTフアランポーン駅まではタクシーで戻りたかったのだが、なぜかタクシーの運チャンが途中で降りろと言い出し、バスを乗り継ぎつつ散々な感じ戻ってきた。次にカオサンに行くときは直通のバスの路線を調べておかないといけない。写真はフアランポーン鉄道駅。

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雨も降り始めたが、もともとお昼に向かおうと思っていたカオマンガイの屋台を探してみたいのだ。フアランポーン駅東側の、高速道路脇のジャンクな住宅街を歩く。

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そして高速道路沿いの道を行く。高架の下にも屋台や行商が出店し、意外なほど賑やか。バンコクはとにかく、道や隙間があればそこには屋台があるという感じだ。

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おおこれは。品種はちょっとわからないけれど、2ピースで150バーツ(約450円)だからオートーコー市場のものよりは随分安い。

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高架下はトゥクトゥクやタクシーの基地にもなっている。

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さて目指す屋台「ジェックメン」(激旨!タイ食堂だとジェグメン)は“Charat” Mueang Alleyという通り沿いのセブンイレブンの、駐車場を挟んだ隣にあった。駅から1km弱ぐらい。200メートルほど南側(駅側)を“Charoen” Mueang Rdという似たような名前の通りが並行して走っていてこんがらかった。今グーグルマップで見ると、ナショナルスタジアム駅に近い宿まで1.5kmもないではないか。帰りは歩けばよかったなあ。ここは40年以上続くカオマンガイの人気店で、午後2時には閉店してしまうらしい。実は入店がちょうど2時で、お店の人がなんだか笑いつつ料理を出してくれたのだが、食べているそばから片付けが始まったので事情がわかった。何はともあれ食べられてラッキー。午前に売り切れる場合もあるらしいので、行くならお昼前がいいかもしれない。写真は片付け中の図です。

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カオマンガイはたったの40バーツ(120円)。ガイドブックに載っていた血のプリン(ルアー)が付いてなかったのはちょっと残念だが、もしかすると閉店間際で品切れだったのかも。

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しかし、ライスがなんとも美味しい! 見た目からしてちょっと明るめの不思議な白さなのだが、モチっとした歯応えの後に米自体の芳醇な甘みや香りが、鶏スープの旨味と共に広がって驚く。付いてくるタレも悪くないけど、ベースの塩味のみで食べるほうが、このライスを楽しめる。鶏肉も美味しい。脂身がシャキッとしているというか、端の方などは軟骨のようなコリコリとした食感だ。全体に澄んだ透明な味わいで、素材の良さや料理の丁寧さを感じさせてくれる仕上がりだ。

何度かバンコクに来た中で、今までカオマンガイのナンバーワンはチットロムの「ラーン・ガイトゥーン・プラトゥーナム」だったのだが、ジェックメンのほうが一段上手だ。トムヤムクンを食べた後だったのと、閉店間際だったのとでカオマンガイしか頼めなかったが、この味なら他の料理も間違いなさそう。星5つに近い<オススメ度 ★★★★☆> とします。次回来たら5つ星になるだろうな。



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by tadodays | 2016-10-27 18:00 | バンコク旅行
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