カボション ホテル レストラン・・お洒落で本格派のイサーン料理レストラン・・★★★★★

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バンコク滞在最長となる今回の旅、前半4日間泊まったのは前回と同じナショナルスタジアム駅徒歩すぐの「ホリディ・イン バンコク サイアム」だ。サイアム駅から1駅電車で移動する手間と、ホテルの徒歩圏にメジャーなスポットが無いからだと思うが、例えばチットロムの「ホリディ・イン バンコク」と比べた場合半額以下で、雨季とはいえ朝食付き税込4泊でほぼ3万円。ナショナルスタジアム駅はBTSシーロム線の終点なので、朝のラッシュ時でも座れるし、中華街の入り口となるフアランポーン駅も近い。サイアム駅からBTSスクンビット線の乗り換えもスムーズなので交通が理由で避ける理由は見当たらない。ホテルは比較的新しくネットも使え、従業員のサービスも良く、一階にはマクドナルドもあるし、多少部屋が小さいけど、コスト重視なら使い勝手がいい。オフィシャルサイト=最安価格を保証しているIHGグループなので、アゴダやエクスペディア経由じゃなくオフィシャルサイトからブックすること。IHGリワーズクラブ会員に登録しておくと、アップグレードも受けやすいのだ。

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さて、夕方やってきたのはトンロー駅とプロンポーン駅の間にあるスクンビット・ソイ45。ソイのどん付きに見えているのが目的地の「カボション ホテル」で、ホテル内にイサーン料理のレストラン「タイラオイェー(Thai Lao Yah)」がある。

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夕方は予約だけして、夜に再訪するのだ。フロントで対応してくれたマネージャー(?)の女性も雰囲気がよかった。

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コンディションの良さそうなSLが置いてある。オーナーのだろうか。

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そして夜。ローカルビールを飲みつつまずはラープ。なんとも言えないハーブの香り、叩いた肉だけが持つ食感と濃厚な旨味。モツも入っているようだ。レストランの照明がギリギリまで落とされていて、写真がほとんど手ぶれしているのが残念。

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オックステールスープはオニオンの滋味深さとこっくりと煮込まれたテールが素晴らしい。

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ガイヤーンも素晴らしい。しっとりとした肉質、鶏の旨味、どの料理もそうだが素材の良さを強く感じた。塩加減やピリッと辛いスバイスも程よい。

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チェンマイ式ソーセージのサイウア。肉の甘みと旨味に香辛料のいい香り。サイクロークイサーンと違って酸味はごく控えめだ。薄切り生姜や青唐辛子と一緒に食べる。

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ナムプリックナン。野菜に添えるグリーンのペーストはナスと青唐辛子だろうか。ちゃんと辛いのにマイルドで、野菜の青臭い風味を程よく引き立てる。ちょっと新鮮。

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ガパオも甘みがあって美味しい。辛さをミディアムにしたのだが、ここの味付けなら一番辛くても大丈夫そうだ。他にマンゴーかき氷と、杏仁豆腐とアーモンアイスも頼んだが、写真をちゃんと撮っていなかった。

一皿の量は軽いものの、料理6品とデザート2品、お酒はローカルの珍しいビールを含め1人三杯ぐらいで、奥様によると2人で約7000円だったという。趣味良き建物、インテリアや調度品、同じぐらい趣味のいい料理の数々、雰囲気のいいスタッフ。これで1人3500円程度ならとてもリーズナブル。雰囲気重視ということで夜はテーブル周りの照明がほぼ落とされるので、次回はぜひランチ時にきてみたいと思いました。<オススメ度 ★★>、第4日目は朝から晩まで素晴らしい料理に恵まれたのであります!



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by tadodays | 2016-10-28 06:45 | バンコク旅行
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