アマットロットディー・・イスラム屋台の優しい味に開眼・・★★★★★

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素晴らしき美味に恵まれた4日目が無事に終了。5日目は別のホテルに移動するのだ。前半は僕の選択でリーズナブルに、後半2日間は奥様の選んだ雰囲気のいいホテルにというわけである。新しいホテルには午後に移動することにして、相変わらず雨季とは思えない晴空の下、朝ごはんを食べにトンロー駅へ。ソイ55を北へと200メートルほど歩くと、左手の店先に見えてくる屋台が「アマットロットディー(A Mud Ros Dee)」だ。

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すぐ売り切れる人気店とのことだが、10時台はまだ大丈夫なようだ。イスラム系らしいというか、屋台もビシッと清潔に片付いている。奥のガラス張りの建物は別の店なので念のため。

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スップガイ40バーツ(約120円)登場。セロリとトマトの色どりに見とれつつ口にすると、予想外の爽やかなライムの酸味に驚いた。

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鶏の旨味たっぷりのスープに、セロリの葉、トマト、玉ねぎ、独特の酸味と鼻に抜ける香りのあるフライドオニオンのような揚げ物、それらをうま酸っぱいスープが優しく包んで滋味深くも複雑で食べたことない味わいだ。これは「ルンルアン」を上回る美味しさかもしれない。飲んだ翌朝には最高のスープじゃないだろうか!

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奥様が注文したのは店の看板料理であるカオモックガイ(45バーツ、約135円)。パラパラのバスティマスライス(長米)をカレースパイスで炊いたタイ風ビリヤニだ。カレー風味は旨味と酸味が程よい感じで、フライドオニオンのサクサクカリカリした食感がアクセントになっている。クローブや豆も混じっているようだ。日本で食べるビリヤニより脂っこくなく、米なのかカレーソースなのか、後味に爽やかな酸味があるのも好印象。

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カオモックガイも中には大きな鶏が入っている。スープの具の鶏よりさらにしっとり旨味が乗っている。付け合わせのソースは甘みがあって、カレー風味のチキンに爽やかな後味をもたらしてくれるのだ。バスティマスライスは濃い黄色と薄い黄色があるみたい。

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小さなイスラム屋台のアマットロットディー、オーナーは手前のおばさんで、生真面目で可愛い人でした。旨味たっぷり爽やかスープも、すっきりヘルシーなのに味わい深いカオモックガイも、<オススメ度 ★★>。バンコクの屋台は実に奥深い!







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by tadodays | 2016-10-29 14:27 | バンコク旅行
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